Staff Colum VOL16: 「POWER」 佐藤大輔

 
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あ、見つかっちゃった。
お久しぶりです、志木店の佐藤です。
先日「KW乳酸菌入り飲料」と言うのを飲んでみました。
透き通っている割には、酸っぱく、後味はすっきりしていて、個人的には、なかなか美味しかったです。

全部飲み終えた後、ひとつ疑問が浮かび上がってきました。
「KW乳酸菌って何者?」乳酸菌は、お腹や、腸にやさしいと言うイメージは湧きますが、
「KW」とは聞き馴れない言葉ですな。

それが何かの略であるならば、世界チャンピオン「コーイチ・ワジマ」氏
しか思い浮かびません。
(もし本当にKWがそれであるならば、本人の汗とか入ってそう。)

実際の所、効能的には花粉症に効くらしいですよ。
しかしまあ次から次へと、さまざまな商品が出てくるものですねー。
他にも「アミノ酸」「コラーゲン」「ポリフェノール」「カテキン」「フラバンジャノール」…etc、
これらを全部、一つのカプセルに詰め込んで健康食品として、
ジャパネットでたくさん売れば、たかた社長の声も、
さらに高らかになる事間違いありません!

ぁ、話しを元に戻します。
プラスのイメージの言葉(言葉のかんむり)として、
先ほど述べた、健康に関する物の他にも「エコ」や「地球にやさしい」など、
いわゆる環境系のワードも、なかなか強い力を持っていると思います。
「地球にやさしい〇〇」と唱った商品を世に出す事でその会社のイメージもアップし、
使用してる本人も「なんだか地球を守ってるような気分」にさせてしまいます。
……あ、そうでもないですね(笑)。

しかしここ数年、「健康系」「環境系」 の中でも、そのすべてをもしのぐ強敵が現れました。
そう「マイナスイオン」です。

「マイナス」って付いてるにもかかわらず、人々のイメージの中では、
体によい、落ち着くなど「プラス」のイメージでインプットされてしまいました。
そう、根っこからくつ返してしまったのです。
そこで、このマイナスイオンと言う言葉が、どれほどの破壊力があるか、
実験してみましょう!
まずは、比較するために、他の言葉で試してみます。

【アミノ酸】
「アミノ酸飲料」・「アミノ酸キャンディー」・「アミノ酸ゼリー」・
「アミノ酸犬」・「アミノ酸ねり消し」・「アミノ酸天野さん」

【ポリフェノール】
「ポリフェノール課長」・「ポリフェノール入れ歯」・「ポリフェノールなわとび」

【KW乳酸菌】
「KW乳酸菌CWニコル」……以上。だんだんズレてきたみたいなので、
そろそろマイナスイオンのパワーを発揮させたいと思います!
そのパワーを最大限に出す方法は、簡単です。
それは、世間的にはあまり良くないイメージの物事に合体させるだけです。
では行きます!

【マイナスイオン】
「マイナスイオンヤミ金」・「マイナスイオン嫁姑問題」・「マイナスイオンオレオレ詐欺」
「マイナスイオン田代ま〇し」・「マイナスイオンピンポンダッシュ!」・
「マイナスイオン私達、もうおしまいね…」・「マイナスイオン本気で言ってるのか?」
・「マイナスイオン…うん、本気。」「マイナスイオン俺、変わるからさっ!」
・「マイナスイオンダメよ、もう他に好きな人できちゃったから…」・
「マイナスイオン…俺、ゼッタイに諦めないからさ!待ってるから!」・
「マイナスイオンダメよ、もう遅いの!」 ……こうして2人は別れをつげた……。


えーと、あのねぇ、結論:【ダメな物はダメ。】
バイバーイ。

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佐藤大輔 さとうだいすけ
美容室アクト志木店・スタイリスト